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人工知能AIによる個別指導 [子どもの教育]

今月号のAERAに掲載された記事「AI先生は個別指導のプロ」
ここまできたか、と驚く内容です。

子どもたちはアプリの入ったタブレットと計算用紙、ノートと鉛筆を持って勉強します。
目標設定をすると、問題が出てきて、回答して間違えるとAIがなぜ間違えた原因を探るためにその問題を解く知識の土台になる問題を出します。
3問くらいでここが理解できていないから問題が解けていないというところにたどり着き、解説動画や違う演習問題を出して基本から理解させるという遡行学習をさせます。
その間、先生は生徒たちのまわりにいて、問題が解けたら一緒に喜び、手が止まっていたら声をかける止まっていうコーチ役に徹するのだそうです。

このアプリで基礎学習の定着をさせるのにかかる時間を半減させ、生み出した時間を読書やディスカッション、テーマ学習といった生きる力をつける教育にあてたい、という開発者の方のお話になるほどなあと思いました。

基礎学習の定着でつまづく子が減って、グループでの話し合いや課題解決にもっと取り組むことができたら、コミュニケーションが苦手な子が減るのではないかと期待します。
今のところコンテンツは高校数学だけだそうですが、中学数学までコンテンツが増えていくといいなあと思います。
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2020年大学入試改革 [子どもの教育]

2020年の大学入試改革の全貌が明らかになってきて、教育業界ではその対応がホットな話題です。

大きいのは、2020年から導入されるセンター試験に変わる共通テストに「記述式問題」が入ることと、「英語は4技能(今までの読み書きに加えて聞く・話す)評価が加わり、その試験として民間試験が導入される」ということ。

記述する力も、英語で聞く・話すといった力も、一夜漬けでできるものではないので、高校3年生になる前にどれだけ力をつけられるかがポイントとなってきます。

・・という話を会議でしてきた後、海ちゃんから夏休み明けの社会のテストに記述式問題が2問もあって難しかったと聞き、中学校も記述力をつけるために問題形式を変えてきているのかなぁと思いました。

問題意識をもって自分で考えて自分の意見を書くという訓練は、日常でも新聞記事を題材にするなどやろうと思えばできるもの。
日記もなかなか続かない娘たちですがわたしの仕事もそろそろ落ち着いてきたので、子どもたちと一緒に新聞記事を選んでそれについて考える、意見を書く勉強をしてみようかなと思っています。
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ワークキャンプでの保育士さん体験 [子どもの教育]

今週、海ちゃんは神戸市社会福祉協議会が主催しているワークキャンプに参加していました。
保育所や学童、介護施設などの社会福祉施設で3日間働く体験ができるので、保育士志望の海ちゃんは是非参加したほうがいいよと勧めたもので、海ちゃんは近所の保育園で働く体験をさせてもらうことが決まっていました。

月曜日は台風で警報が出たため残念ながら体験できませんでしたが、火曜水曜の2日間、保育園に通う年長さんのクラスで楽しく子どもたちと触れ合ってきたようです。
海ちゃんは2日間を終えての日誌にこんなふうに書いていました。

「わたしはワークキャンプを終えて、自分たちが通っていたころは、保育園は楽しい遊び場みたいなかんじだったけど、お世話をする側にまわると、休けいする眞もないほどず~っと動いていて、すごく大変でした。
その分、すごい達成感もありました。
それに、先生方は私達の何倍も働いていたので、本当にすごいと思いました。
大人になったら、大変なこともしっかりこなせるようにがんばりたいです。」

先生からのコメントには
「保育者側になると、子どもたちの安全や楽しさ、成長を援助するために、たくさんのことを配慮していかないといけません。
それに気づかれたからこそ、達成感があったかと思います。
2日間でしたが、いろんなことに気づかれて良かったなと思います。頑張ってくださいね」
と書かれていました。

改めて、保育士さんという仕事は大変な仕事で、その保育士さんたちの配慮のおかげでわたしたち働く母親は安心して子どもたちを保育所に預け働き続けることができていたのだということを思い出しました。

いい経験をさせてもらったと思います。

ちなみに、初日の日記には、次の日の目標として
「ただ立っているだけの時間を今日より少なくする。
たのまれていないことでも、次のことを予想して準備する」
ということを書いていて、海ちゃん将来仕事ができる人になるだろうなぁとか思ってしまいました。
指示待ちではなく、自分から次の動きを予測して動けるってすごく大事なことです。
こういう考え方、大事にしてほしいなぁと思います。
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食事をいただくときの態度 [子どもの教育]

我が家の食卓はダイニングテーブルではなくローテーブルなのですが、子どもたちの座る姿勢の悪さが気になります。
毎回食事の度に、ひざを立てて座る姿勢を注意しています。

昨日も、片膝を立てて座った姿勢で朝食を食べるあーちゃんを何度か注意していました。
わたしが食卓を離れた後、海ちゃんからも注意されていたのですが、海ちゃんの言うことは聞かないあーちゃん。
「わたしが注意してもきかへん」と海ちゃんに言われて、さらにわたしが注意しましたが、あーちゃんはすっかりへそを曲げていうことを聞きません。
「いやや!」の一点張りのあーちゃんにわたしもむかっときて、
「そんな態度で朝ご飯食べんでいいわ」と残っていたご飯とお味噌汁を取り上げました。

それでも反省する態度のないあーちゃん。
すました顔で本を読み始めたので、さらに腹が立って、読んでいる本をひったくって床に投げつけ、そのまま家を出てしまいました。

会社帰りに冷静になって考えました。
なんで食事をいただくときのお行儀が大事なのか?
それは、食事をいただけることへの感謝の気持ちを表す、食べ物や食事を作ってくれた人への敬意を表すためなのではないか。
感謝の気持ちは、横柄な態度では相手に伝わりません。
「ありがとう」という気持ちを表現するときには、自ずと姿勢も整うものだと思います。

家に帰ると、あーちゃんがお手紙をもって寄ってきました。
「ママ、さっきはごめんね。
 次からはちゃんと聞くからゆるしてね。
 これからは気をつけるね。
 せなかがいたいから、たてたらマシで、ついやっちゃった。
 だからゆるしてね。」
(あーちゃんはよく背中が痛いと言っていて、片膝を立てて座るとそれが少しましだという話は前にもしていました)

それを読んで、あーちゃんに毎回食事をいただけることは当たり前のことではなく恵まれたことなのだということ、世界中には食事も満足にとれない子もたくさんいること、食事をいただけること、食事をつくってもらえることには感謝をしなければならないこと、感謝の気持ちは横柄な姿勢では伝わらないということ、などを話しました。

そして、明日からは、仲良く楽しく朝ご飯食べようね、と約束しました。

涙を流しながら、うなずきながら話を聞いていたあーちゃん。
わたしの言いたいことが少しは伝わったのかな、、、と思っています。

それにしても、なんでこんなに怒ってしまうんでしょうね。
自分の感情コントロールが出来なくなっていることに、わたし自身も反省しています。

「ゴルフは人格を高める道具にすぎませんから」 [子どもの教育]

プロゴルファー宮里藍さんの引退会見後、父親の優さんがおっしゃった言葉です。
「ゴルファーだから偉いのではありません。1人1人に人格者として接することこそ大事なのです。ゴルフは、人格を高める道具に過ぎませんから」

子どものゴルフを教えるにあたって、宮里優さんがゴルフがうまいだけではダメで、知識、教養、礼節を備えてこそ、立派な人間、ゴルファーになれるという信念を持っていたというのは有名な話。
娘の藍さんの他者への思いやりや謙虚な姿勢が評判になるというのは、まさにお父様の教育の賜物だと思います。

ゴルフは、習い事や部活など、いろんなものに置き換えて考えられます。
たくさんの経験を通じて、人格、つまり周囲から尊敬され愛される人間になることを目指すことが教育の最終目標なのではないかと思わせる優さんの言葉でした。

不可能を可能に変えるチカラ [子どもの教育]

今日は日本青少年育成協会主催の教育講演会で「バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える」「自分を動かし続ける力」の著者の鈴木琢也さんのお話を聞いてきました。
中学時代はヤンキー少年で、高校時代もほぼ勉強せず社会に出たが、お父様の仕事への姿勢を知ったことで仕事への考えが変わり、学校で学びなおしアメリカの名門UCバークレーを卒業したという異色の経歴を持つ方で、どんなお話が聞けるのかとても楽しみにしていました。

印象的だったお話

一つ目はUCバークレーで学んだことのお話。
UCバークレーで学んだことは、大量の課題図書を読む中から、すばやく必要な情報を取り出し、仲間と共有することで多面的な見方を知り、その中で自分の意見を言うということ。
そして、常に学んだことをいかに社会に還元するかということを問われていたというお話。
学んだことを社会に生かすというアウトプットが日本の学生さんには足りていないというお話は、ジャパンハート代表の吉岡医師もおっしゃっていました。
学生のうちにこういう考え方を徹底して教え込まれたら、せっかく高等教育を受けたのに出産を機に家庭に入ってしまうという考え方も減るのではないかと思いながら聞いていました。

2つ目は、トップレベルの大学でトップレベルの成績を収めている人は頭がいいから成績がいいのかというお話。
できる人に話を聞いて見えてきたのは、地頭の差ではなく経験の差であり、できる人は人1倍努力しているのだということ。
勉強のできる人は、人一倍勉強している。
ピアノの上手な人は、人一倍練習している。
バスケやバレーの上手な人も、人一倍練習している。
ついでにちょうど今日、海ちゃんが自分はおにぎりを握るのが下手だという話をしていて、「上手に出来る人にはわからんと思うけど」と言っていたので、「それはママは生まれつきおにぎり握るのが上手だったんじゃない、おにぎりを握る経験がずっと多かったからやで。海ちゃんは生まれつきおにぎり握るのが下手なんじゃなく、おにぎりを握った経験が少なすぎるだけやで」と応用させてもらいました。

3つ目は不可能を可能に変えるチカラのお話。
自分のために頑張ることには限界があり、もういいやと思ったら簡単に諦められてしまう。
でも、誰かの喜び・他者のためにを目標に設定すると、自分の限界以上に頑張れるというお話に、ようやく納得しました。
以前にも、家族のために勉強するとか、そういう切り口の話は聞いたことはあったのですが、あまりしっくりきていませんでした。
でも、鈴木さんの頑張る力の原動力は、最初は父親の一言であり、今は「誰でもいつからでもやり直せる社会を創りたい」という思いにあるという話を聞いて、確かに我が子のためならいくらしんどくても頑張れる自分に気づきました。

お父様の社内表彰をきっかけに、お金を稼ぐだけの仕事ではなく、お父様のように情熱を傾けられる仕事がしたいと思い、自分に足りなかった勉強を始めたという鈴木さん。
親の仕事への姿勢が子どもの未来を変えたという事実も印象的でした。

わたしも娘たちにはやりがいと誇りをもって、仕事に取り組む社会人になって自立していってほしい。
だからこそ、自分の目標に向かって頑張ろうと改めて思えた教育講演会でした。

家庭学習用の参考書 [子どもの教育]

春休み中に算数のドリルを2冊買っておいたら、復習になる3年生のドリルは10日ほどで終えてしまったあーちゃん。
もっと難しいのがいい、と言われたので今度は何を買おうか悩みました。
(昨年は本当に難しいのを買ったら難しすぎるといって途中で放り出してしまったため)

あーちゃんは算数と社会が苦手だというのですが、社会は好奇心さえ湧けば楽しく勉強できるはずだと思い、知的好奇心を刺激する参考書を買ってみることにしました。
選んだのはこれ。



参考書なので、説明をしっかり読みながら、最後についている確認問題で知識の定着を確かめることができます。
早速チェックペンも買ってきて、チェックペンで覚えるべきところに線を引きながら勉強していました。

あーちゃんも基本的には勉強が好きな子なんだと思います。
勉強して知識の幅が広がることが楽しいという気持ちを、これを機に持ち続けてほしいなぁと思っています。

自己管理能力を育てる [子どもの教育]

2月の代休日にお友達とUSJに行き、とても楽しかった海ちゃん。
USJの年パスを買ってほしいと言われていました。

USJの年パスは、小学生のうちに購入しておくと、その日から1年間、つまり通常の入場には大人料金を払わなければならなくなる中学生になってからも小学生料金で購入した年パスで入れるので、3回行けばもとがとれるそうです。
確かにお得ではありますが、12年間で1度しか行ったことのないUSJに年3回も行くのか、という疑問もあり、かつ年パスを持っていても入場後の飲食には結構なお金がかかることから、中学生の遊び場としては高すぎるという思いもあり、購入を渋っていました。

ただ、あーちゃんがサンタさんにもらったギフトパス(1日入場券)は今年中に使わないといけないので、一度は家族で連れて行く予定があります。
あと年に2回だけ何か特別なときにお友達と行く…くらいならまぁいいかなぁと思い、1つ条件を出しました。

それは、朝自分で起きること。

旅行も含めカバンの準備をしたり、テスト前に自ら机に向かい勉強することは自分でできる海ちゃんですが、朝だけは自分で起きられません。
でも、そろそろ起きないといけない時間に自分で起きる(まだ寝ていたい自分を律する)こともさせていかないといけないと思っていたので、自己管理の一環として朝起こすのをやめ、自分で目覚ましで起きるということにしました。
朝が苦手な海ちゃんですが、年パス欲しさにこの2週間ほど頑張ってなんとか自分で起きています。

お友達が派手にお金を使っていても、自分はお小遣いの範囲内までで我慢する。
お友達からのお友達の誘いがたくさんあっても、自分のやらないといけないことがあれば我慢する。
そういった、自分で自分を律することも、これを機に身に着けていってもらいたいと思っています。

世界平和は、クラスの平和から。クラスの平和は、自分の心の平和から [子どもの教育]

わたしの好きな日経DUALに連載中の山口照美先生のコラム。
今は、「20年後の未来を生きる力を育てよう!」というタイトルで連載されています。

2016年12月14日更新のコラム「親も子もアリエナイを封印せよ!」というタイトルで、今日の世界では発想の転換が大事という内容が書かれているのですが、その中に出てくる平和学習をしてきた6年生がつけたコピーが素晴らしかったです。

「世界平和は、クラスの平和から。クラスの平和は、自分の心の平和から」

山口先生は、「違いを受け入れる力」は、基盤となる自分の心や生活が安定していて初めて育つ。」と書かれています。
そう、自分の心が疲れているときには小さなことが許せなくなる。
家族に対しても、部下に対しても。
すごく共感しました。


山口先生は下記のようにも書かれています。

心が平穏だから、違いが受け入れられる。
違いをお互い認め合えるから、平和に暮らせる。
「クラス」を「家庭」や「職場」に置き換えて、明日からの行動の指針にしよう。
まずは、大人から。


心の平穏のためには、休むことも大事。
思いっきり笑うことも大事。
美味しいものを食べることも大事。

大人も子どもも一緒だと思います。

・・・というわけで、今日は今から飲み会です。
美味しいもの食べて、いっぱい笑って、すっきりしてきます!

メールのトラブル [子どもの教育]

月曜日、インフルエンザ予防接種の2回目に連れていくつもりで小児科に電話したら、18時5分の予約がとれたので海ちゃんにメールを送りました。
「18時5分から予防接種だから17時50分に家でて二人で小児科にきて」
「は~い」
「カウンターの上に母子手帳おいてあるからもってきて」
「は~い」

さすが6年生、予防接種に連れていくのも楽になったなぁと思っていたのですが、18時過ぎに小児科に到着しても、子どもたちが来る気配がありません。
どうしたんだろう、と思い電話してみると
「え、もう行かなあかんの?」

どうやら海ちゃんに送ったメールに「は~い」と返信していたのはあーちゃんで、内容もたいして気にしていなかった様子。
そして海ちゃんはお習字のすずりを洗っていて、ママからメールがきているのは知っていたけど、17時50分に家を出ることには気づいていなかったとのこと。

「すぐ来て!」
と電話を切って家の方向に向かいましたが、走ってきた二人は案の定母子手帳をもっておらず、結局わたしが家に帰って母子手帳と問診票を持ってチャリで小児科に駆け付けることに。

あーちゃんには人のメールの内容も確認せずに勝手に返信をし、かつ海ちゃんに伝えなかったことを叱り、海ちゃんにはメールが来ていることに気づいていながら確認せずにほったらかしていたことを叱りました。

でも、自分自身としては、帰りの電車の中だったとはいえ大事な連絡を電話ではなくメールで済ませたことを反省。

その後、海ちゃんが中学生になったらスマホがほしいという話を始めたので、友達とのメールやlineのやり取りは、今日のママのような余計なトラブルを引き起こす可能性があって、かつそれで嫌な思いをする可能性は今日ママに叱られた以上に大きいという話をしました。
ちょうどメールで嫌な思いをした後だったので、かなり納得がいったようです。

LINEは確かに便利ですが、ゲームと同じで中毒性があり、かつそれに振り回され、挙句の果てに不登校になったり自殺までしてしまう中学生の話は多々あるだけに、中学生になっても使わせたくないのですが・・・

とりあえず、わたしから子どもたちへの連絡は基本的には電話にしようと思った出来事でした。
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