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家庭学習用の参考書 [子どもの教育]

春休み中に算数のドリルを2冊買っておいたら、復習になる3年生のドリルは10日ほどで終えてしまったあーちゃん。
もっと難しいのがいい、と言われたので今度は何を買おうか悩みました。
(昨年は本当に難しいのを買ったら難しすぎるといって途中で放り出してしまったため)

あーちゃんは算数と社会が苦手だというのですが、社会は好奇心さえ湧けば楽しく勉強できるはずだと思い、知的好奇心を刺激する参考書を買ってみることにしました。
選んだのはこれ。



参考書なので、説明をしっかり読みながら、最後についている確認問題で知識の定着を確かめることができます。
早速チェックペンも買ってきて、チェックペンで覚えるべきところに線を引きながら勉強していました。

あーちゃんも基本的には勉強が好きな子なんだと思います。
勉強して知識の幅が広がることが楽しいという気持ちを、これを機に持ち続けてほしいなぁと思っています。
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自己管理能力を育てる [子どもの教育]

2月の代休日にお友達とUSJに行き、とても楽しかった海ちゃん。
USJの年パスを買ってほしいと言われていました。

USJの年パスは、小学生のうちに購入しておくと、その日から1年間、つまり通常の入場には大人料金を払わなければならなくなる中学生になってからも小学生料金で購入した年パスで入れるので、3回行けばもとがとれるそうです。
確かにお得ではありますが、12年間で1度しか行ったことのないUSJに年3回も行くのか、という疑問もあり、かつ年パスを持っていても入場後の飲食には結構なお金がかかることから、中学生の遊び場としては高すぎるという思いもあり、購入を渋っていました。

ただ、あーちゃんがサンタさんにもらったギフトパス(1日入場券)は今年中に使わないといけないので、一度は家族で連れて行く予定があります。
あと年に2回だけ何か特別なときにお友達と行く…くらいならまぁいいかなぁと思い、1つ条件を出しました。

それは、朝自分で起きること。

旅行も含めカバンの準備をしたり、テスト前に自ら机に向かい勉強することは自分でできる海ちゃんですが、朝だけは自分で起きられません。
でも、そろそろ起きないといけない時間に自分で起きる(まだ寝ていたい自分を律する)こともさせていかないといけないと思っていたので、自己管理の一環として朝起こすのをやめ、自分で目覚ましで起きるということにしました。
朝が苦手な海ちゃんですが、年パス欲しさにこの2週間ほど頑張ってなんとか自分で起きています。

お友達が派手にお金を使っていても、自分はお小遣いの範囲内までで我慢する。
お友達からのお友達の誘いがたくさんあっても、自分のやらないといけないことがあれば我慢する。
そういった、自分で自分を律することも、これを機に身に着けていってもらいたいと思っています。
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世界平和は、クラスの平和から。クラスの平和は、自分の心の平和から [子どもの教育]

わたしの好きな日経DUALに連載中の山口照美先生のコラム。
今は、「20年後の未来を生きる力を育てよう!」というタイトルで連載されています。

2016年12月14日更新のコラム「親も子もアリエナイを封印せよ!」というタイトルで、今日の世界では発想の転換が大事という内容が書かれているのですが、その中に出てくる平和学習をしてきた6年生がつけたコピーが素晴らしかったです。

「世界平和は、クラスの平和から。クラスの平和は、自分の心の平和から」

山口先生は、「違いを受け入れる力」は、基盤となる自分の心や生活が安定していて初めて育つ。」と書かれています。
そう、自分の心が疲れているときには小さなことが許せなくなる。
家族に対しても、部下に対しても。
すごく共感しました。


山口先生は下記のようにも書かれています。

心が平穏だから、違いが受け入れられる。
違いをお互い認め合えるから、平和に暮らせる。
「クラス」を「家庭」や「職場」に置き換えて、明日からの行動の指針にしよう。
まずは、大人から。


心の平穏のためには、休むことも大事。
思いっきり笑うことも大事。
美味しいものを食べることも大事。

大人も子どもも一緒だと思います。

・・・というわけで、今日は今から飲み会です。
美味しいもの食べて、いっぱい笑って、すっきりしてきます!
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メールのトラブル [子どもの教育]

月曜日、インフルエンザ予防接種の2回目に連れていくつもりで小児科に電話したら、18時5分の予約がとれたので海ちゃんにメールを送りました。
「18時5分から予防接種だから17時50分に家でて二人で小児科にきて」
「は~い」
「カウンターの上に母子手帳おいてあるからもってきて」
「は~い」

さすが6年生、予防接種に連れていくのも楽になったなぁと思っていたのですが、18時過ぎに小児科に到着しても、子どもたちが来る気配がありません。
どうしたんだろう、と思い電話してみると
「え、もう行かなあかんの?」

どうやら海ちゃんに送ったメールに「は~い」と返信していたのはあーちゃんで、内容もたいして気にしていなかった様子。
そして海ちゃんはお習字のすずりを洗っていて、ママからメールがきているのは知っていたけど、17時50分に家を出ることには気づいていなかったとのこと。

「すぐ来て!」
と電話を切って家の方向に向かいましたが、走ってきた二人は案の定母子手帳をもっておらず、結局わたしが家に帰って母子手帳と問診票を持ってチャリで小児科に駆け付けることに。

あーちゃんには人のメールの内容も確認せずに勝手に返信をし、かつ海ちゃんに伝えなかったことを叱り、海ちゃんにはメールが来ていることに気づいていながら確認せずにほったらかしていたことを叱りました。

でも、自分自身としては、帰りの電車の中だったとはいえ大事な連絡を電話ではなくメールで済ませたことを反省。

その後、海ちゃんが中学生になったらスマホがほしいという話を始めたので、友達とのメールやlineのやり取りは、今日のママのような余計なトラブルを引き起こす可能性があって、かつそれで嫌な思いをする可能性は今日ママに叱られた以上に大きいという話をしました。
ちょうどメールで嫌な思いをした後だったので、かなり納得がいったようです。

LINEは確かに便利ですが、ゲームと同じで中毒性があり、かつそれに振り回され、挙句の果てに不登校になったり自殺までしてしまう中学生の話は多々あるだけに、中学生になっても使わせたくないのですが・・・

とりあえず、わたしから子どもたちへの連絡は基本的には電話にしようと思った出来事でした。
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テストで間違えた問題への向き合い方 [子どもの教育]

学校で受けたテストを持って帰ってきたとき、海ちゃんは点数も間違えた内容もよく話します。
「この問題で、こうやって書いてしまったけど正解は〇〇だった。」
という感じ。
人に説明できるくらい、自分が間違えたところと正しい考え方がわかっていれば、次にテストを受けたら絶対その問題は間違えないでしょう。
海ちゃんのテストの受け方は、素晴らしいと思ってみています。

あーちゃんは、100点のテストは機嫌よく見せてくれますが(当たり前か)、間違えた問題について触れられることをすごく嫌がります。
先日持ち帰ってきた国語のテストは、主語述語修飾語の関係がまだわかっていない感じだったので、
「そこだけ復習しとかんとね。」
というと、すねすねモードに。
わたしと海ちゃんの解説には全く耳を傾けようとしません。

テストは、自分がわかっていないところがどこかわかるために受けているのだから、間違えたらわかっていないところが見つかってよかった、くらいに思っていたらいいのよ、という話はしているのですが、彼女の中では、間違える自分が許せないみたいです。

自分の弱いところを素直に認められたほうが、伸びるのにな~と思いながら見ていますが、わからないことがくやしい気持ちは、確実に自分から勉強しようという意欲にはなっていると思います。
指摘に素直に耳を傾けられないのは、3年生だから仕方ないのかもしれません。

さて、あーちゃんが6年生になったらどんな風にテストを持ち帰ってくるのでしょう。
いろんな意味で、楽しみです。
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ぬまっちのクラスが「世界一」の理由 [子どもの教育]

上司お勧めの課題図書、『ぬまっちのクラスが「世界一」の理由』を読んでみました。



最近テレビでも取り上げられている東京学芸大学付属世田谷小学校教諭・沼田晶弘さんの教育実践が書かれている本です。

教育の目的は「自立支援」であり、自分の頭で考えて、仲間たちと話し合って、自分たちで判断して、みんなに伝えていくことを支援することである。
子どもを一人の人として信頼し、どんどん任せていろいろやっていく機会を奪わない。
そんな考え方に、とても共感しました。

子どものやる気を引き出す仕掛け、引き出し方もすごく上手で、この先生のクラスで小学校生活を過ごすのは楽しいだろうなぁと思います。

「…だけど、みんなで取り組んで楽しかったなという一体感や力を合わせた思い出は、必ずどこかに残る。
心を揺さぶられた感動的な体験は、人生の中で生きる瞬間が必ずあります。」
特に強調されていませんでしたが、この一節はすごく大事だと思います。

目先の成績や「なにかができる」成果といった目に見えるものではないのですが、小学生時代にそういう経験をしておくことは、子どもの心と人生を豊かにする。
そういう意味で、学童で放課後異学年の集団で過ごし、キャンプのスタンツやお別れ会の準備を頑張ることや、アウトドアクラブやキャンプで初対面の子とも同じチームでその時その時の目的達成のために一生懸命になることは、うちの子どもたちにとってもとても大事な時間だと思っています。

子どもの自主性、考える力が育たないのは考える時間を与えない大人の責任。
親としての姿勢もいろいろ考えさせられる本です。
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子どもの「思考力」を育てる [子どもの教育]

昨日の社内研修で、「教えない教育」という話がありました。
大人が手取り足取り教えてしまうことで、子どもの考える時間を奪ってしまう。
あれこれ親切に教えることは、子ども自身の思考する力を奪ってしまうことになりかねないという話に考えさせられました。

とある有名な数学教授の方も「数学は”教える”と子どもは数学嫌いになるんですよ」という話をされていたそうです。
自分で考えて答えを導き出すことが数学の醍醐味で、それを「面白い」と思えるかどうかが数学好きになるか嫌いになるかの分かれ目なのかもしれません。

わたしがずっと「お気に入り」に登録しているお話の中に、魔法を使える保育士さんのお話があります。
その子はなぜ大人の言うことを聞かないのか

一度も声を荒げて「集まりなさい!」「先生のお話を聞きなさい!」ということがないのに、子どもたちが自発的に集まってきて、先生のお話を一生懸命聞く状態にさせる保育士さん。
印象的だった言葉は「子どもは考えることが好きなのよ」

子どもには個人差があるから、おっとりしていて考えて自分の思ったことを発言できるまでに時間のかかる子もいるけれど、そんな子どもでも考えること自体は好きなのだと。
子どもなりに、考える時間。
それは、はたからみたらぼーっとしている時間なのかもしれないけれど、その考える時間を確保してあげること、待ってあげることが今求められる「自分で考える力」「深い思考力」を育むのだということなのでしょう。

ついついすぐに「こうしたらいいでしょ」と口を出してしまう自分を反省しつつ、子どもが夢中になる時間、自分なりに一生懸命考える時間を大切にしてあげないとな、と思ったのでした。

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賢い子に育てる究極のコツ [子どもの教育]

上司に薦められて、東北大学加齢医学研究所教授 瀧靖之著「16万人の脳画像を見てきた脳医学者が教える賢い子に育てる究極のコツ」という本を読みました。

MRIのビッグデータと子どもの成績、IQ、遺伝、環境、生活習慣のデータの蓄積によって解明されてきた子どもの脳の発達という観点からみて親は子どもに対してどんな関わり方をしたら良いのかが書かれています。

基本的には脳の発達、成長を一番伸ばすのは「好奇心」のようです。
だから脳医学的には、親の役割は「好奇心の種をまく」こと。
そして子どもの伸びやすい時期に芽生えた好奇心を夢・目標設定に繋がるように「背中を押してあげる」ことだそうです。

小さい子どもであれば誰でも持っている「なぜ?」「どうして?」に対して
「そんなこといいから〇〇しなさい」
「汚いから触らないの!」
「今忙しいから静かにしてて」
なんて言葉を返すのは、親の都合で「疑問を持ち考えること」自体を否定しているということになるのでしょう。
(自分を振り返ってみてもここは反省ポイントです)
幼少期の自然体験の重要性はあちこちで言及されていますが、脳科学的にもやはり子ども時代に様々な体験をさせ、興味を持ったことを深めさせることが大切なようです。

興味深かったのは、脳の司令塔であり記憶を司る海馬の成長が、睡眠の量にはっきり影響を受けることが最近の研究で分かってきたという部分。
睡眠不足という自覚がなくても、絶対的睡眠不足になると海馬の成長は鈍るそうです。
睡眠は、学んだことを定着させる役割もあり(逆にいうと、たくさん勉強しても睡眠をとらないと結局身につかないということ)睡眠不足にならないように配慮する親の関わりは大事だと思いました。

もうひとつ、「運動のできる子は勉強もできる」というのは、脳科学的にも理由がわかっているという部分。
運動によって、関わる脳のネットワークが発達し、脳が成長しやすい状態に整えられていくことと、脳は一か所が鍛えられることで脳全体の能力が上がる「汎化」という性質があり、運動することで運動に関係ない部分の脳の部分も伸びていくため、脳全体のパフォーマンスが上がるのだそうです。
確かに、わたしも会議のある日の朝によくジョギングをしていましたが、ぼ~っと朝パソコンの前に座っているより、走りながら考えるほうが、ひらめきや言いたいことの整理はできていたような気がします。

そして、朝ご飯の重要性。
子どもの朝食は「脳が活動するために十分なエネルギーをしっかり摂取でき、次の食事までそのエネルギーを補給できること」が大切なのだそうです。
次の食事までエネルギー補給できるという意味では、低GI食品である玄米ご飯は最適です。
「早寝早起き朝ご飯」が大事と近年言われていますが、脳科学的にもその考え方は正しいようです。

その他、習い事のタイミングの話や、親がなんでも教えるよりも、図鑑を与えて自分で調べさせ、「わかったことを教えてね」と言う方が子どもの考える力は伸びるといった内容が書かれていて、子どもの教育に興味のある親であれば非常に興味深い内容だと思います。





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スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法 [子どもの教育]

上司に、面白いから読んでみたらと言われて貸していただいた本。
ご自身の3人の息子さんがスタンフォード大学に合格したアグネス・チャンさんの子育て法です。

アメリカのトップレベル大学に入ることが人生の成功とは思いませんが、好きなこと、やりたいことを一生懸命やる中で、より高いレベルを目指す向上心や自ら勉強したいと思う学習意欲が芽生えるのは素晴らしいことだと思います。

読んでいて感心したのは、子どもの質問に対しては家事の途中であっても手を止めて、きちんと子どもに向きあっていたと言うこと。
ここで、忙しいから後にして、と言ってしまうと「何故?どうして?」という学びの原動力になる好奇心や、わからないことを臆せず質問する気持ちが育たないと言う指摘にはおおいに反省しました。

金銭教育の第一歩はお金で買えないものの価値を教えること、という考え方も新鮮でした。

自己肯定感を育てることの大切さ、子ども時代にたくさんの体験をすることの大切さは非常に共感するところですが、実践の仕方が半端じゃないところがアグネス・チャンさんのこだわりの強さを感じます。

ご自身でも自分は教育ママと自負されていますが、ただ机に向かわせるだけの教育ママではないところが、主体的に学ぶ子どもが育った理由でしょうか。

お金があるからできること、と言った批判もあるようですが、親の都合より子どもにとって何が大切かを考える姿勢は十分子育ての参考になると思います。




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英語教育を考える [子どもの教育]

先日、会社の同僚のオーストラリア人と英語教育についての話をしていました。

彼には、こんな英語教育の体系を作りたいと言う構想があるのですが、それを何語で考えてるの?と聞くと、日本語と言う答えが返ってきてびっくりしました。
すごいな、そんな難しいこと日本語で考えてるんだ、と言うと、
「だって日本語で説明しないとわかってもらえないじゃん」
…確かにそうだけど。

「普通さ、思考する言葉は母国語やん?
母国語以外の言語で仕事のこと考えてる自分が嫌いになったりしないん?」
「別に~」
「ふ~ん。で、あなたのアイデンティティはどっちにあるん?」
「そりゃオーストラリアだよ。」
「へ~」

ちなみにここまでの会話、すべて日本語です。
彼の場合、大人になってから日本にきて日本語でのプレゼンができるレベルまで日本語をマスターしているので、バイリンガルでもアイデンティティには影響がないということなのかなと思いました。
逆に言うと、大人になってからでもその気になれば、ビジネスができるくらいのレベルまで外国語をマスターするのは十分可能だということで。

身近に、違う国籍の人がいる環境、なかなか面白いです。




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